


鍋に入れても煮くずれにくくほど良い米粒感を残したテラタオリジナルのきりたんぽです。
三種町岩川地区の農家の皆さんが、丹念に育てた「あきたこまち」を使用しています。
昔からお米の良味地帯として知られる三種川地域、なかでも特に岩川地区(下岩川・上岩川)は三種川に含まれる栄養分が土深くまで行き渡り良質の肥えた土壌となっています。さらにJAやまもと様の指導の元でカニ殻・鶏糞・なたね粕等を原料にした有機質100%の肥料を使い化学肥料を極力抑え、農薬も慣行の約4割削減して作っています。
比内地鶏のゆるキャラ「とっとシール」をつけて、比内町の特産品として販売しています。「秋田県比内地鶏ブランド認証」を得て、比内町の放し飼い飼育された本場の比内地鶏をどうぞ!
だまっこ餅は世界遺産の白神山地の麓の町、藤里町で、白神山地から湧き出る清水で栽培された、藤里産あきたこまちを使用しています。【だまっこ餅】秋田県の郷土料理。潰したご飯を直径3センチほどに丸めたもの。だまこ、だまっこ、やまもちとも呼ばれています。
白神ねぎは白い部分が長く、昼夜間の温度差による甘み、やわらかい品質が高く評価されています。白い部分と緑の部分がはっきりしているのが特長です。白神ねぎは能代の特産品としてもほぼ一年を通して北海道・東北・関西方面へ出荷しています。
地元、藤里産の白神山地の広葉樹木を用い、菌床ブロック栽培された「白神まいたけ」は町の開発公社まいたけセンターで周年栽培されており、味香りが良く、秋冬の鍋料理には欠かせない食材で藤里町特産品として高く評価されています。
三関セリは茎と葉の部分は深みのある緑色でシャキシャキとした歯ざわりと程よいほろ苦さがあります。さらに真っ白で長く伸びた根が特長で秋田では茎や葉より根の方がおいしいと言われています根の長い寒ゼリの旬は10月〜3月が目安です。
日本三大美味鶏である比内地鶏のガラを使用したコクのあるダシの風味を生かした化学調味料無添加のスープです。化学調味料を入れるとせっかくのコク、風味が損なわれがちです。創業明治5年の浅利佐助商店(福寿)製造の化学調味料無添加の比内地鶏スープをご賞味下さい。